【概要】
埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」を通して、水害から地域のくらしを守る大規模治水施設の仕組みと役割を学ぶ教材です。
【主な内容】
施設の位置と整備の目的を説明し、立坑(たてこう)・地下トンネル・調圧水槽(ちょうあつすいそう)・排水ポンプなどの施設構成と機能を小学生にもわかる表現で解説しています。
大雨時に周辺の中小河川の水を取り込み、江戸川へ流す仕組みを図解。整備する前後の被害状況を比較し、被害軽減効果を示します。
施設を安全に使い続けるための点検や清掃などの人の作業にも触れ、施設と人の働きの両方によって暮らしが支えられていることを学びます。
【ねらい】
大規模施設を身近な亡妻の仕組みとして理解し、公共インフラと人の役割の双方に目を向ける視点を養います。